「入退室打刻機能」アップデート！実績記録票への自動反映機能をリリース

VISH株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：田淵 浩之）は、当社が開発・提供をする児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」にて、「入退室打刻機能」をアップデートし、入退室時刻を実績記録票への自動反映機能をリリースをしたことをお知らせいたします。

今回リリースされた機能は、先日公開された「入退室管理」機能にて段階リリースを予定していたものになります。具体的には、施設で日々打刻した子どもたちの入退室の実績データを、事業所で毎月作成する 実績記録票に自動で反映 させることで、 施設での書類作成の負担を大幅に軽減 することが可能です。

手入力していた実績記録票の「開始時間」「終了時間」に、入室、退室時の打刻時刻が ボタン１つで自動で反映 されますので、転記作業や管理工数の削減につながります。

従来は紙で行っていた保護者確認が専用アプリで行えます。
これにより、職員・保護者双方の負担軽減が可能です。さらに、ペーパーレス化で環境にも配慮できます。

実績記録票には、実績登録や保護者確認漏れを防ぐアラート機能 を搭載。ミスを未然に防ぐことで、職員の負担を大幅に軽減します。

本アップデートのリリースは以下の通りです。
2024年10月15日（火）11：00頃